• 検索結果がありません。

家庭教育支援事業 基本施策2 生涯を通じてともに学べる環境づくり(生涯学習・地域教育・青少年の健全育成) | 結城市公式ホームページ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "家庭教育支援事業 基本施策2 生涯を通じてともに学べる環境づくり(生涯学習・地域教育・青少年の健全育成) | 結城市公式ホームページ"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

181 14 300 22 H28年度

517 0 0 0 0 517 517

196 14 300 22 H29年度

2. 90 532 0 0 0 0 532 532

総合計画120ページ  予算書168ページ

社会教育行政においては,従来から親等の家庭教育に関する学習活動 の支援を成人教育の一環として位置づけ,その奨励に努めてきた。平 成18年12月教育基本法,平成20年6月社会教育法を改正し,「家庭教 育」や「家庭教育支援」に関する内容を充実させ,「家庭教育」に関 する独立規定を新設した。平成20年7月教育振興基本計画では,「家 庭教育支援」を重点施策として位置づけている。

・家庭教育学級 ・募集型家庭教育学級 ・子育て講座

【平成30年度 事業内容】

・家庭教育学級 ・募集型家庭教育学級 ・子育て講座

【平成31年度 事業内容】

・家庭教育学級 ・募集型家庭教育学級 ・子育て講座

【平成32年度 事業内容】 ・市内小中学校の家庭教育学級で学級生が活動計画を立て,継続的・

集団的に学習会を開催する。

・未就学児の親対象の募集型家庭教育学級を開催する。(託児付き) ・小学校就学前健康診断時に子育て講座を開催する。

家庭教育支援事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

市内小中学生の保護者及び就学前の子を持つ保護者 1201

家庭教育支援事業費

主要事業 01

10

継続 (昭和55年度~   年度)

教育基本法第10条を基に,社会教育法第3 条3項

国は,昭和39年度から市町村が開設する家庭教育学級に対して,経費 を一部補助するなど,その奨励に努めてきたが,国全体の補助金等に ついての見直しで,平成15年度をもって,補助金は廃止され,市町村 の自主事業となった。

05

豊かな人間関係を育む上で基礎となる,幼児期における家庭教育を見 直すとともに,家庭教育学級で,親同士が交流しながら,地域の中で 子育てや家庭での親のあり方について,互いに広く学びあうことがで き,自信を持って健全な子どもを育成することができる。

01 平成30年度

重点事業

08 報償費 11 需用費 13 委託料

14 使用料及び賃借料

4未来を担う子どもと地域を支える市民を育むまちづくり( 教育・文 4- 2生涯を通じてともに学べる環境づくり(生涯学習・地域教育・ ②地域教育体制の充実

1家庭における教育力の強化

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

136. 00 0. 00 0. 00

10. 00 0. 00 0. 00 145. 00 145. 00 145. 00

13. 00 14. 00 14. 00 家庭教育学級学習会開催数

子育て講座開設数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

事業の実施にあたっては,学校や関係機関との連携を図り,より効果的に実施できる体制の整備を図っていく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

B どちらとも言えない

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

・ますます必要性は,高くなっている。

・民間等でも実施可能である。小中学校の家庭教育学級は,委託運営してもらっているの で,学習内容について指導・助言は行政で行っている。

・小中学校の学級は学級生全員に参加を呼びかけているが,参加者の多くは,各学級の役 員等が占めている。

・指定家庭教育学級は,委託の条件として生涯学習課指定学習会を必須とするなど,学習内容も充実してものとなっているが,学校を 活動の場とし,平日昼間開催することが多いので,働く親にとっては参加しやすいとは言えないため,働く親が参加しやすい条件を整 えていく必要がある。

・募集型家庭教育学級は託児サポーターを配置し,完全親子分離で行っているが,定員には達していないことが課題であるが,事業と しては好評であり子どもの発達段階に合わせた親の学びの場として充実させていきたい。子育て講座は,就学前健康診断時に小学校で 実施しているので,参加率は高く,今後もこの方法で実施していきたい。

・募集型家庭教育学級は,就学前の子を持つ親にとって,子育てのスキルを学ぶ機会となっているため,今後も継続実施していく予定 であるが,健康増進センターや子育て支援センターと連携し,孤立しがちな親が気軽に参加できるような体制を整えていく。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

2, 485. 00 0. 00 0. 00

450. 00 0. 00 0. 00 2, 700. 00 2, 800. 00 2, 800. 00

550. 00 600. 00 600. 00 学習会参加のべ人数

講座参加者数

参照

関連したドキュメント

関西学院は、キリスト教主義に基づく全人教育によって「“Mastery for

を育成することを使命としており、その実現に向けて、すべての学生が卒業時に学部の区別なく共通に

● 生徒のキリスト教に関する理解の向上を目的とした活動を今年度も引き続き

● 生徒のキリスト教に関する理解の向上を目的とした活動を今年度も引き続き

  総合支援センター   スポーツ科学・健康科学教育プログラム室   ライティングセンター

その1つは,本来中等教育で終わるべき教養教育が終わらないで,大学の中

社会教育は、 1949 (昭和 24